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書道シーン

先日縁あって書道の展覧会に初めて行った。国立新美術館で開かれた毎日書道会(日本最大の書道会)の展覧会。実は書道マンガ「とめはねっ!」が最近のお気に入りで、揮毫(きごう)を一度見てみたいと思っていたのだ。当日は毛筆だけかと思っていたら、篆刻や刻字の実演(っていうのかな?)もあって、何と言うかめちゃくちゃマニアックで面白かった。全然知らない業界というかシーンだったので、すんごく新鮮だった。知らない世界を除くのは刺激的でものすごく良いものだ!前衛書とかはもう完全に現代絵画の範疇ということが分かった。あと当たり前だけど、それぞれの道具に名前が付いてて、「印泥」とか「印床」とか「印矩」とかの単語をさらっと使ってやり方を説明してくれるのだけど、聞いたことがない単語が次々飛び出してくるのが面白かった。そんなの知ってって当たり前って感じの雰囲気だった(笑)。そりゃそうだろうな。
その後書道関連の本を少し読んでみたりして、自分が書道の基本的なことがどれだけ分かってないかにも衝撃を受けた。例えば、「楷書」「行書」「草書」「隷書」について。それぞれ何となくどういうものかは知ってるつもりだったけど、時系列について全く逆に思ってたことが判明。小学校での書道は「楷書」から始まって、小学校高学年~中学生にかけてちょっと「行書」風なのをやるでしょ。で、書道教室に行ってる人とかは「行書」から「草書」に行ってたりする。なので、字体の成り立ちの時系列的にも楷書がスタートで、それが崩れたりして変化して「行書」や「草書」になって行くんだと思ってたら、実は完全に逆だった!「隷書」から始まって(厳密にはその前の甲骨文字とかもあるけど)、「草書」→「行書」になり、最終的に完成した字体が「楷書」なんですねー。

まあ書道を習ったことは無いし、今後も習う予定は無いんだけど(笑)。

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2009.07.27 | Comments(0) | Trackback(0) | その他表現全般

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